ネタの選び方

ヘルシーなネタの選び方

寿司の健康メリットを最大限に活かすには、魚・海藻・野菜をバランスよく選ぶことが大切です。 「タンパク質」「海藻・野菜」「補助」の3区分で組み立てると選びやすくなります。

野菜巻き寿司の盛り合わせ

3区分で組み立てる

主菜

4〜5貫:タンパク質中心

赤身マグロ、サーモン、イカ、エビ、ホタテなど。満足感の土台になります。

野菜・海藻

2〜3貫:繊維とミネラル

かっぱ巻き、納豆巻き、昆布巻き、海藻サラダ。毎回入れる習慣がおすすめです。

しめ

1〜2貫:締めと補助

玉子、いなり(小さめ)。甘味で食事を締めます。いなりは酢と油に注意。

ネタ選びのチェックリスト

  • 脂の多いネタ(中トロ、ウニ、いくら)は1食で重ねすぎない
  • 味付け済み(甘エビ、穴子など)はしょうゆを控える
  • 巻き物は野菜系を1本以上入れる
  • サラダや味噌汁を先に取り、空腹で握りを増やしすぎない
  • 同じネタを連続で頼むより、色と種類を変える
  • 体調が重い日は白身・イカ・巻き物中心に

シーン別のおすすめ

シーン おすすめの組み合わせ
仕事帰りの外食 赤身2、白身1、巻き1、玉子1、サラダ+味噌汁
週末のちょっと贅沢 中トロ1、赤身1、ホタテ1、いくら1、巻き2、茶わん蒸し
自宅の手巻き サーモン、きゅうり、納豆、酢の物、玄米おにぎり半分
ダイエット中 白身中心、巻き多め、握り6〜8貫、デザートは別日

避けたい組み合わせ(例)

中トロ+いくら+ウニ+いなり+玉子のように、脂・塩・糖質が重なる組み合わせは、 たまの贅沢枠としては問題ありませんが、毎回の定番にすると負担が大きくなります。

贅沢なネタを選んだ日は、他の食事を野菜中心にするなど、1日全体で調整しましょう。 週間メニュー例 も参考にしてください。